画面の説明

このブログは、左側の投稿欄と右側の情報欄とから成り立っています。

2021年9月30日木曜日

(2473) 日本語の造語能力の衰退? かつては「サイエンス」→「科学」

 【 日本語 ・ 造語 】日本では明治時代に「サイエンス」を「科学」と翻訳した苦労を通じて外来の文化・文明の正体を理解し消化、受容したことが日本の発展の基礎になったという。中国や韓国は。今でも漢字で造語。日本はカタカナ書きして短縮


 

1.   日本では明治時代に「サイエンス」を「科学」と翻訳した苦労を通じて外来の文化・文明の正体を理解し消化、受容したことが日本の発展の基礎になったという

 

2.   米国経由の新しい概念である英語の「セクシュアルハラスメント(性的嫌がらせ)

2.1.  日本ではカタカナを短くして「セクハラ」。日本でしか通用しない

2.2.  韓国では「性戯弄」と漢字語に翻訳して、韓国語読みで「ソンヒロン」と称している。現代の韓国人は漢字を使わないので意味がわからない。それでも漢字で言葉を作っている

 

3.   日本と中国の違い

3.1.  日本語ではカタカナ表記があり、最近は「インターネット」や「ソーシャル」といった言葉が幅を利かせている。折角作った「電池」も「バッテリー」になってしまった

3.2.  中国におる漢字への翻訳というか“漢字造力”は素晴らしい。たとえばテレビは「電視」だしコンピューターは「電脳」でスマホは「手機」といっている。

 

===== 引用はじめ

 今年も反日・愛国ムードが一段落した夏の終わりに「科学哲学」が専攻というある学者の論評が目にとまった(831日付、中央日報「科学という言葉を作り出した理由」)。日本が明治時代に「サイエンス」を「科学」と翻訳した苦労を紹介し、そうした苦労を通じて外来の文化・文明の正体を理解し消化、受容したことが日本の発展の基礎になったというのだ。

===== 引用おわり

 

<出典>

黒田勝弘 日本語の造語能力の衰退?

【から(韓)くに便り】 産経新聞(2021/09/30)

会員記事(有料)



0 件のコメント:

コメントを投稿