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2021年8月2日月曜日

(2414) トップスピードのまま走り続ける コシノジュンコ 氏

 【 コシノジュンコ ・ 楽しい 】私はいつも、「今」が一番楽しくて仕方がないと思っている。いくつになっても今が最高で、今が一番若いのだから。行動しないと〝損〟ではありませんか? 謙虚に何もしないのは自分に失礼


 コシノジュンコさんは、エネルギッシュです。普段、そういう人のそばに行くと、私は圧力を感じ、苦しくなります。

 でも、今回の文を読むと、こうありたいなと、元気が出てきました。

 私が同じことを言っても、「何?それ?」で終わってしまうでしょう。私の言いたいこと、ありたいことを私の代わりに言ってくれた、ということはありえませんが、なんとなくそんな気分です。

 

《立ち止まることなく、トップスピードのまま走り続けるコシノ氏。これからの未来を、どのように見据えるのか》

===== 引用はじめ

 私は、自分自身に明確なビジョンや希望があれば、おのずと未来は拓(ひら)かれると考えています。そして、自分の描きたい未来は必ず口に出して、自分に言い聞かせてあげることが重要です。「現実にする」という強い意思表示が必要だ。

 私は特殊だと思うけれども、特別な生き方をしているとは思っていない。大切なのは「気持ち」です。

 私はいつも、「今」が一番楽しくて仕方がないと思っている。いくつになっても今が最高で、今が一番若いのだから。行動しないと〝損〟ではありませんか?

 謙虚に何もしないのは自分に失礼。多少ずうずうしくても案外、大丈夫なものです。常に好奇心旺盛で、思ったら遠慮せずに行動する自分でありたい。

 自分には新しい可能性がまだ潜んでいる。私が知らない私を追求していきたいと思っています。

===== 引用おわり

 

<出典>

デザイナー・コシノジュンコ(81)(29)私が知らない私を追い求めて

【話の肖像画】 産経新聞(2021/07/30)

https://www.sankei.com/article/20210730-B7TQCAQGUJMFJM55QWYYLZSU2Q/?345643



2021年8月1日日曜日

(2413) 令和3(2021)年 7月下旬 の 組織Blog リスト

 【 組織Blog ・ 旬報 】 令和3(2021)年7月21~30日 組織Blogリスト (11件)


(K1543) 令和3(2021)年 7月中旬 個人Blog リスト

http://kagayakiken.blogspot.com/2021/07/k1543-2021-blog.html

 

(K1544) 元気いっぱいの若者も温泉へ行く / 「 老人力 」(13)

http://kagayakiken.blogspot.com/2021/07/K1544.html

 

(K1545) 早期退職 指南「FIRE」。新たな生き方、30代でリタイア

http://kagayakiken.blogspot.com/2021/07/k1545-fire.html

 

(K1546) 認知機能 楽しみながら改善 フィットネスクラブに導入

http://kagayakiken.blogspot.com/2021/07/k1546.html

 

(K1547)「 認知症の語り 」(013)

http://kagayakiken.blogspot.com/2021/07/K1547.html

 

(K1548) 日本最高齢のフィットネスインストラクター がエール

http://kagayakiken.blogspot.com/2021/07/K1548.html

 

(K1549) 利用限度額 を超えている、と ケアマネジャー から連絡

http://kagayakiken.blogspot.com/2021/07/K1549.html

 

(K1550) 大志 を抱かず 骨董 を抱く 青年 / 「 老人力 」(14)

http://kagayakiken.blogspot.com/2021/07/K1550.html

 

(K1551) 「これができれば人生満足!」ボランティア。 すみれ会

http://kagayakiken.blogspot.com/2021/07/K1551.html

 

(K1552) 認知機能ケア(1) キリンビバレッジ βラクトリン

http://kagayakiken.blogspot.com/2021/07/K1552.html

 

(K1553) 認知機能ケア(2) 味の素 脳活セブンアミノ

http://kagayakiken.blogspot.com/2021/07/K1553.html

 

なお、前回の紹介は、

(2402) 令和3(2021)年 7月中旬 の 組織Blog リスト

http://kagayaki56.blogspot.com/2021/07/2402.html



2021年7月31日土曜日

(2412) 大人の傍観 が「 罰せられない 」という 誤学習 生む

 【 バンデューラ ・ 傍観 】乱暴な行動に対して何も言われないという場面を見た子どもたちも、乱暴な行動をとった。大人の傍観するという態度を観察することは、それでよいのだ、罰せられないのだというのと、同じ意味を持っているようです


 「身をもって」の学習に対し、バンデューラという研究者が興味深い考察をしました。彼は4歳3カ月の子どもを3グループに分け、異なる動画を見せました。どの動画でも、同じ部屋に人形が置かれています。

(a)    最初のグループの子どもたちは、人形をたたいたり投げたりする乱暴な行動が大人にほめられる(プラスの報酬を得る)という動画を見ました。

(b)    次のグループは、人形に乱暴な行動をしても大人は傍観しているだけの動画を見ました。

(c)    最後のグループは、乱暴な行動をして大人に叱られる(罰を受ける)場面を見ました。

 いずれのグループの子どもも「自分が」直接行動するのではなくて、「他者が」行動するのと、それに対する働きかけを見ただけです。

 3グループの子どもたちは動画の視聴後、同じ人形が置かれている別の部屋に移動し、そこで人形を使って遊ぶ様子が研究者によって観察されました。その時の子どもたちの行動が図に示されています。

(a)    乱暴な行動がほめられるという動画を観察した子どもたちは、罰せられた動画を見たグループに比べ、より多くの攻撃的な行動を示しました。

(c)    さらに興味深いのは、乱暴な行動に対して何も言われないという場面を見た子どもたちも、同じように乱暴な行動をとったことです。大人の傍観するという態度を観察することは、それでよいのだ、罰せられないのだというのと、同じ意味を持っているようです。

 

<出典>

大人の行動 子どもは見ている

【子ども点描】産経新聞(2021/07/15)

大人の傍観が「罰せられない」という誤学習生む

https://www.sankei.com/article/20210725-QOVIOTBLIFMNRIKZOH4EWRURF4/



2021年7月30日金曜日

(2411) 一芸家電(2) 一芸家電コーナー、家電量販大手のエディオン

 【 一芸家電 ・ エディオン 】家電量販大手のエディオンは、大型店で「一芸家電」コーナーを設けている。値ごろ感がある薫製機やホットサンドメーカー、かき氷機など「調理系の一芸家電の動きが良い」(同社売り場担当者)という


 家電量販大手のエディオン(大阪市北区)ではなんば本店(同市中央区)や京都四条河原町店(京都市下京区)などの大型店で「一芸家電」コーナーを設けている。

 

 コロナ禍の巣ごもり需要やアウトドアブームを背景に、値ごろ感がある薫製機やホットサンドメーカー、かき氷機など「調理系の一芸家電の動きが良い」(同社売り場担当者)という。「大手以外の家電メーカーと代表的な製品」の表を添付します。

 

 また、次のような商品が紹介されています。

“美味しく便利な「一芸家電」12選 せんべろメーカー、家庭用ビールサーバー他”

https://news.goo.ne.jp/article/moneypost/life/moneypost-804931.html

●せんべろメーカー(ライソン/8250円)

●自家製焼き鳥メーカー2(サンコー/6280円)

●アイロンいら〜ず(サンコー/8480円)

●スタンドビールサーバー(グリーンハウス/1980円)

●大人の流しそうめん(ドウシシャ/6578円)

●酒燗器(テスコム/4378編集部調べ)

●電動わた雪かき氷器(ドウシシャ/1780円)

●ヨーグルトメーカー IYM-014(アイリスオーヤマ/4378円)

●黒にんにくメーカー こだわり(エムケー精工/31000円)

●フードスモーカー(グリーンハウス/6050円)

●回転石窯ピザ&ロースター(フカイ工業/22000円)

●低温調理器(アイリスオーヤマ/14080円)

※週刊ポスト202179日号

 

<出典>

おもわず「ええやん」一芸家電

産経新聞(2021/07/14)

ペヤングも焼く コロナ禍にも強い「一芸家電」

https://www.sankei.com/article/20210713-MQHE6OPDKRK7BOCUHYDRN2YFZE/




2021年7月29日木曜日

(2410) 一芸家電(1)「焼きペヤングメーカー」。「ライソン」の製品

 【 一芸家電 ・ ライソン 】即席カップ焼きそば「ペヤング」を焼く「焼きペヤングメーカー」、自宅で焼き鳥やおでん、熱かんを温められる「せんべろメーカー」、巨大なたこ焼き「ギガたこ焼き器」、58秒で1枚のパンを焼く「秒速トースター」


 「焼きペヤングメーカー」(税込み3,278円)が、4万台以上売れたそうです。消費者から「ホットケーキを焼いたら、こげてしまった」などと苦情が寄せられることもあるが、「あくまでペヤング専用のホットプレートで…」とのこと。お湯で作る、即席カップ焼きそば「ペヤング」、それを焼いたら、なお美味しくなる。それ以外には使えない。

 製品開発したのは、ものづくりのまち、大阪府東大阪市にある新興家電メーカー「ライソン」。大手が参入しない、特定の需要をターゲットにした隙間(ニッチ)市場で商機をうかがうライソンは、機能や使用目的を絞り、比較的低価格な製品づくりに情熱を注いできた。

https://www.lithon.co.jp/

 昨年冬に発売した、自宅で焼き鳥やおでん、熱かんを温められる「せんべろメーカー」(同8250円)はコロナ禍での家のみ需要が高まり「想像以上に売れた」。大阪の家庭ではおなじみのたこ焼き器も「ギガたこ焼き器」(同3278円)として販売し、巨大なたこ焼きを食べたい需要を捉える。「秒速トースター」(同1万4080円)は58秒で1枚のパンを焼くだけの機能だが「世界で最も速く、おいしいトーストが焼ける」と強調する。

  

<出典>

おもわず「ええやん」一芸家電

産経新聞(2021/07/14)

ペヤングも焼く コロナ禍にも強い「一芸家電」

https://www.sankei.com/article/20210713-MQHE6OPDKRK7BOCUHYDRN2YFZE/





(2409) オリンピック 、無観客で良かった面もある

 【オリンピック・無観客】大相撲は、観客のマナーがよく、観客を入れても問題は起こっていない。しかし、オリンピックは国際行事で、同じようにはいかない。「プレーブツク」違反とみられる行為が常態化している。この面では無観客がよい


 オリンピックは客を入れる方が良いと私は思っていたが、実際は、ほとんどが無観客になった。報道を見ていると、結果として、無観客で良かった面もありそうだ。

 私が何を見落としていたかというと、国内行事と国際行事の違いだ。大相撲は、観客のマナーがすごくよく、観客を入れても問題は起こっていない。しかし、オリンピックは国際行事で、同じようにはいかない。

 

 東京五輪の競技会場で、マスクの未着用や大声での応援など、選手や大会関係者の行動規範を定めた「プレーブツク」違反とみられる行為が常態化している。組織委員会は「厳しい注意喚起」を実施していると強調するが、参加資格剥奪などの制裁の基準が明確でなく、実効性は不透明だ。

 

 罰則のない行動規範は、国際行事の観客は守らないという前提で考えねばならないのだろう。

 

  28日に福島市で行われた日本―ドミニカ共和国。無観客のはずの客席では、同国関係者数人が「ドミニカーナ」の合唱で声援を送り、同国が先制点を奪うと、立ち上がって「フォー!」などと絶叫した。

  卓球混合ダブルス決勝では日本の水谷隼(32)、伊藤美誠(20)のペアと対戦した中国の関係者が「頑張れ」を意味する「加油」の掛け声を連呼。

  柔道会場では、ジョージアの関係者がマスクを外して応援し、大会関係者から注意される場面もあった。

 

<出典>

マスク未着用、大声での応援… 関係者の違反 常態化

産経新聞(2021/07/29)

競技会場でマスクなし絶叫、五輪関係者に注意喚起 違反でも処分はなし?

https://www.tokyo-np.co.jp/article/119262



2021年7月28日水曜日

(2408) アレクシエーヴィチ 『 戦争は女の顔をしていない 』(0)

 【 読書 ・ 100de名著 】第二次世界大戦中、 ソ連軍 に従軍した女性たちの姿を、五百人を超える 証言者の声 によって描き出した作品。戦争の「事実」を歴史として確定させるのではなく、「 感情の歴史 」がつづられている点が重要


100de名著」 アレクシエーヴィチ『戦争は女の顔をしていない』が、89()から始まります。Eテレ。 今月は、第二月曜日から開始!

放映は、   月曜日 午後 10:25~10:50

再放送は、  水曜日 午前 05:30~05:55

 及び        午後 00:00~00:25

講師は、沼野恭子(ロシア文学研究者)

 

 

<全4回のシリーズ>  8月(最終回再放送は91日)。

【はじめに】  「声」のコラージュで戦争を伝える

 

第1回  9日放送/ 11日再放送

  タイトル: 証言文学という「かたち」

 

第2回  16日放送/ 18日再放送

  タイトル: ジェンダーという戦争

 

第3回  23日放送/ 25日再放送

  タイトル: 戦争に翻弄された人々

 

第4回  30日放送/ 91日再放送

  タイトル: 「感情の歴史」を描く

 

 

【はじめに】  「声」のコラージュで戦争を伝える

 『戦争は女の顔をしていない』は、第二次世界大戦中、ソ連軍に従軍した女性たちの姿を、五百人を超える証言者の声によって描き出した作品です。

 過去のノーベル文学賞の受賞者たちとは異なる形式で書くアレクシエーヴィチが文学賞に選ばれた理由は、「ポリフォニック(多声音楽的)な作品は、現代の苦しみと勇気にささげられた記念碑である」「入念に人間の声のコラージュを作るという独創的な創作方法を用いて、時代全体に対する私たちの理解を深めてくれる」というものでした。証言記録が「文学」であると認められたという点で、大変大きな出来事だったと思います。

 戦争の「事実」を歴史として確定させようとするのではなく、その時代の出来事を人々がどう感じたのか、その「気持ち」に重きを置く。いわば「感情の歴史」がつづられているという点が重要なのです。

 

<出典>

沼野恭子(2021/8)、アレクシエーヴィチ『戦争は女の顔をしていない』、100de名著、NHKテキスト(NHK出版)