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2017年4月17日月曜日

(846) GRIT(やり抜く力)


“GRIT”なるものを知った。
これは、使えそうだと直感した。

 
私のFacebook友達、橋本 展行さんの投稿(4/13)より

===== 引用はじめ

最近になって、
成功の要素として“GRIT(グリット)”の重要性が知られるようになりました。

 
GRIT(グリット)とは一言でいうと「やり抜く力」と訳されるもので、
以下のように頭文字で説明されることもあります。

 
 G・困難なことに挑み、逆境にめげない「度胸(Guts)」。

 R・挫折から立ち直る「復元力(Resilience)」。

 I・率先して事に当たる「自発性(Initiative)」。

 T・何があっても目的に向かってやり抜く「執念(Tenacity)」

 
浅田選手のお母様は、
まさにこの「やり抜く力」を浅田選手に身につけさせたのだと思います。

===== 引用おわり

 
これは使えそうだ。
どう、使うか。

 
私が挫折しそうになった時、止まってしまいそうになった時、
チェックリストとして使えそうだ。

私に足りないのは、GなのかRなのかIなのかTなのか。
 「度胸(Guts)」。「復元力(Resilience)」。
 「自発性(Initiative)」。「執念(Tenacity)」。

それが分れば、次の打ち手が見えてきそうだ。

 
さらに、私が活動を加速したいときにも使えそうだ。
G、R、I、T、どれを強化しようか。

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