前回からの続き。
褒められるためには、相手を褒めるだけで良い、簡単だ。
と思ったが、実は、本当に褒めるのは、かなり難しい。
本当のほめ方は、3つの要件を満たしていなければならない。
① 言葉で褒めるだけでは十分ではなく、本当に素晴らしいと感じている
② 言葉で褒めていないときも、心では褒め続けている
③ その人がいないときに、第三者に向かってその人を褒める
多分、私はこの3つの要件を満たすようなほめ方をしていると思う。
何故、そういうことができるのか?
多分、私は人の素晴らしいところを発見するのが上手で、
その素晴らしさに、いつも感動するからだろう。
続く
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