◆ 最新投稿情報 ※ 同じ
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(K0323) 老人ホーム発社会貢献 <インクルーシブ社会>
http://kagayakiken.blogspot.jp/2018/03/k0323.html
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「老人ホーム発社会貢献」というものを立ち上げたいと思っているが、協力してくれる人はいないだろうか。
「高齢者向けレクリエーション」が整った老人ホームに入所していて、それを活用して、楽しく毎日を送っている老人ホーム入居者がいる。例えば、
(K0320) 楽しい活動・意味ある活動 <インクルーシブ社会>
http://kagayakiken.blogspot.jp/2018/03/k0320.html
その一方、することがなく、生きている意味を見出せない老人ホーム入居者もいる。例えば、
(K0318) 生きがいを探す母 <インクルーシブ社会>
http://kagayakiken.blogspot.jp/2018/03/k0318.html
後者に対して、何らかの働きかけができないかと、考えている。
イメージとして、一例をあげる。
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老人ホーム入居者が、折り紙と手紙をセットにして、
児童養護施設の子どもに送る。
受け取った子どもから返事が返ってきて、
継続的に続く。
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送るだけでは、自己満足の域を出ない。
「返事が返ってきて」はじめて「自分は役立つことができたのだ」と実感できる。
これを個人や一つの団体で完結するのは難しいだろう。チームができると実現性が高まる。
A) 趣旨を理解し、協力する老人ホーム
B) 老人ホームで、入居者の活動をサポートする人
C) 趣旨を理解し、協力する児童養護施設
D) 児童養護施設で、子どもの活動をサポートする人
E) 全体をコーディネートする人
F) 折り紙を提供してくれる人、郵送費を支援してくれる人がいるとありがたい
G) 補助金や助成金いただけると、ありがたい
「私はB)をしましょう」「私はD)をしましょう」という人が現れて、A)やC)の候補が見えてくると動き始める。
「折り紙と手紙のセット」や「児童養護施設」は一例であり、これに限定しない。例えば、「ぬくもりを感じさせる手作りの物、例えば布製の物がよいのでは」というアドバイスもいただいた。
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