◆ 最新投稿情報
=====
(K0315) 数値目標をどう考えるか /自治会長奮闘記(5) <地域の再構築>
http://kagayakiken.blogspot.jp/2018/03/k0315-5.html
=====
公益財団法人の「新聞通信調査会」(西沢豊理事長)は10日付けで、米国、英国、タイ、中国、韓国、フランスの6カ国の各約千人を対象にした世論調査の結果を公表した。
===== 引用はじめ
日本に対する好感度は、タイ98.3%、アメリカ83.6%、フランス81.1%、イギリス66.6%。タイは6.7ポイントの上昇となったが、アメリカ・イギリス・フランスはわずかながら低下。中国・韓国は前回調査での好感度低下から今回調査では上昇に転じ、中国は4.5ポイント上昇の27.9%、韓国は8.3ポイント上昇の38.3%。
===== 引用おわり
日本への好感度
・ 98.3% :タイ・ 83.6% ~ 66.6% :アメリカ、フランス、イギリス
・ 38.3% ~ 27.9% :韓国、中国
中国と韓国が極端に低い。
大きく影響しているものが三つありそうだ。
(1) 政府が日本のことを悪しざま言う
(2) マスコミが日本のことを悪しざまに扱う(3) 教科書が日本のことを悪しざまに書く
その割には、日本に多くの観光客が来る。
そんなに嫌いなのに何故来るのだろうか。リピーターも多いらしい。
日中友好・日韓友好は難しくない。
中国と韓国とが(1)(2)(3)を止めればよい。しかし、現実は、世界に向かって悪口を垂れ流している。
「中日友好」「韓日友好」と口で言っても、
していることは、何も変えていない。
日本がそんなに悪い国なら、
タイもアメリカもイギリスもフランスも日本を嫌いになるだろう。
韓国に対して、日本は約束したことを守った。
韓国も約束を守ったら、それから次に進めばよいと思う。
出典
「日本への好感度 タイ98%トップ」、産経新聞(2018/03/10 夕)第4回 諸外国における対日メディア世論調査 調査結果
http://www.chosakai.gr.jp/notification/pdf/report15.pdf
0 件のコメント:
コメントを投稿