大分前(2/8)のことになってしまったが、私のFacebook友達の秦 貴子さんのページで映画『恋妻家宮本』の紹介があった。
私は実際に映画を見ていないのに書くのは気が引けるが、そこにこだわると身動きできなくなる。
要点をできるだけ短く表現すると、「正しいけれど優しくない」
私は、これだけでドキッとしてしまう。
もう少し詳しく書くと、
===== 引用 はじめ
「正しさと正しさはぶつかってしまう。けど、優しさと優しさはぶつからなくて、もっと大きな優しさになる」
自分は合ってるかな?正しいかな?と、感じたり、自分の決断に迷ってしまったり、間違っていないか不安になっている時に、一言声をかけてあげたくなる作品でした
===== 引用 おわり
秦 貴子さんのページ
「正しいけれど優しくない」を私の言葉に作り直した。二つある。
一つ目は、「正しさを追求すると、正しくなくなる」
何が正しいか、ちっぽけな頭で考えると、大局的な正しさが見えなくなる。
正しさを求めていると、人は時に傲慢になる。
二つ目は、次回
「妻恋家宮本」
添付の写真は上記より。
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