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2020年7月15日水曜日

(2030)  普及率 / 新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」(1)


◆ 最新投稿情報
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(K1171)  予防できる感染リスク以上に、健康上の損失が大きい / JAGES調査(1) <体の健康><心の健康><脳の健康>
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国民の6割くらいが入れないと、こういったアプリというのは有効に機能しない。現実には、7/135%。増えていくだろうが、どこまで行けるか。LINEの普及8400万人(66.7%)レベルまで行きたい
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接触確認アプリ」680万ダウンロード 菅氏、陽性者の利用「限られている」
===== 引用はじめ
 菅義偉官房長官は14日午前の記者会見で、政府が新型コロナウイルスの感染防止対策の一環で導入したスマートフォン向け「接触確認アプリ」について、13日午後5時時点のダウンロード数が約680万件に上っていると明らかにした。
 菅氏は「多くの方にご利用いただき感謝したい」とする一方、陽性者の利用は「限られている」と述べた。濃厚接触者の把握に十分生かされていないことを認めた形だ。
 アプリはスマホのアプリストアで無料で取得できる。インストールした人同士が近距離無線通信「ブルートゥース」を起動させた状態で「1メートル以内に15分間以上」いた場合、互いのスマホ端末に、個人が特定できないよう暗号化された接触情報が記録される仕組み。記録は14日後に自動消去される。
===== 引用おわり
毎日新聞2020714 1232(最終更新 714 1552)

 
===== 引用はじめ
 接触確認アプリ有識者会議の藤田卓仙氏は「オックスフォードなどの研究では、国民の6割くらいが入れないと、こういったアプリというのは有効に機能しないという話もある」と指摘する。
===== 引用おわり

【令和261日現在(概算値)】 <総人口> 12593万人

 680万人とすると、総人口12593万人の5%。目標の60%には、ほど遠い。時間が経てば、近づくのか?

===== 引用はじめ
 三上氏は“国民普及率6について、「日本で実現できているアプリはLINEぐらい。正直言って、実現は無理だと思う」と話す。実際、メジャーなサービスの普及率を見てみると、LINE8400万人(66.7%)、Twitter4500万人(35.7%)、Instagram3300万人(26.2%)、Facebook2600万人(20.7%)、PayPay2500万人(19.9%)となっていることからも、6割の壁がいかに高いかがわかる。
===== 引用おわり
既引用。

 ある人と感染者が「濃厚接触」したとする。両方ともインストールしていたら、100%把握できる。両方ともインストールしていないと機能しない。各々60%の確率でインストールしているなら、発見できる確率は、60% x 60% = 36%3分の1発見できれば良いとしよう、というのが、60%説だろう。このように、普及率は二乗で効いてくる。5%なら、5% x 5% = 0.00005。限りなくゼロに近い(ただし、既にインストールしている人にとっては、自分は100%だから、発見率は5%になる)。

 もう一つ問題がある。陽性者の利用は「限られている」。極論すれば、陽性者のインストール率が0%なら、このシステムは、全く意味がない。コラナ感染に無関心な人がコロナに感染しやすいが、彼らは無関心が故に、インストールしないだろう。

 全く無意味だとは言わないが、「アリバイ的」施策で、効果はあまり期待できないのではないか。




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