思い出しながら書いている。
・ 自分を他人と比較しなくなると、楽になる。
・ 現実の自分を理想の自分と比較しなくなると、楽になる。
・ 現在の自分を過去の自分と比較しなくなると、楽になる。
3つまで思い出した。もう少しあったような気がするが、思い出せない。
誰から聞いた話か、どこで読んだものなのか、よく覚えていない。
比較は、他者まで巻き込んで苦しめる。
親が我が子を他の子と比較すると、
親は苦しいし、子も苦しくなる。
何故、苦しんでまで比較しようとするのか
(1)
比較の圧力がかかる。偏差値や業績査定、等々(これらは比較を含んでいる)
(2)
他人にどうみられているかが気になる(他人が比較しているか否かは不明)
(3)
他人との比較で、自分を確かめようとする
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