(【井上康生の柔道物語】コロナ時代に日本代表監督を務める意味)
◆ 最新投稿情報
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(K1253) 「シニア誌でなく」 / シニア女性誌「ハルメク」好調(1) <高齢者向け商品>
http://kagayakiken.blogspot.com/2020/10/k1253-1.html
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絶体絶命と思われる大ピンチや挫折の中、不断の努力によって栄光を手にした井上氏が想定外の強敵コロナとどう闘い、何を目標に東京五輪に挑むのか、掘り下げた。本紙の連載「話の肖像画」を翻訳し再編集したものだ
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9月に最も読まれた記事の一つが、上の英文(日本語訳)記事である。
2016年リオデジャネイロ五輪、柔道男子全階級でメダル獲得へ導いた日本代表監督の井上康生氏(42)が、新型コロナで1年延期された東京五輪に向けた覚悟を語った。今年8月20日に掲載された連載の第1話だ。9月18日、第14話が配信されて連載は終了した。
日本のお家芸である柔道だが、2012年ロンドン五輪では、日本男子は史上初めて金メダルなしに終わった。連載は、そんな屈辱の中、「柔道王国ニッポン」の復活にかける井上氏の思いを、本紙運動部の田中充記者がインタビュー。
世界から注目される柔道男子日本代表監督の胸の内が英語で発信されたのは初めて。記事が読まれた理由かもしれない。
<参考資料>
・ 原文 英語
[Kosei
Inoue’s Judo Story] What it’s Like Being National Coach in the midst of
COVID-19
シリーズ連載になっている。第1~14話。上記は、第1話。
https://japan-forward.com/tag/kosei-inoue/
および
https://japan-forward.com/tag/kosei-inoue/page/2/
・ 新聞記事
【JAPAN Forward 日本を発信】スポーツの力、世界に
産経新聞(2020/09/28)
https://www.sankei.com/column/news/200928/clm2009280007-n1.html
<前回>
(2085) 日本を発信(16) INTERVIEW | A Visit to Yasukuni Shrine is a Prayer for Lasting
Peace — LDP’s Eriko Yamatani
http://kagayaki56.blogspot.com/2020/09/2085-15-interview-visit-to-yasukuni.html
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