◆ 最新投稿情報
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(K1356) 実態と農業の意味 / セカンドライフは農業を(2) <高齢期の仕事>
http://kagayakiken.blogspot.com/2021/01/k1356-2.html
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30年間の人々の暮らしをみると、ものはすでに満たされ、ものに変わる満足を満たすものが、心の豊かにシフトしているという方向性がうかがえる。このような心の豊かさを求める方向性は今後も続くものと思われる
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「ちいさなしあわせ」シリーズ
(1) 慎ましい幸福
(2) 「もの」の豊かさより「心」の豊かさ ←←←←←
(3) 「非地位財」と「地位財」
(4) しあわせの4つの因子
「“遠くの山”を見るのは時々にして目の前の小さなことを一歩ずつかなえていくのが先の見えない今の時代の賢い幸せだ」
そう話すのは、慶応大学大学院の前野隆司教授。幸せに関する研究成果を体系化した「幸福学」の日本での第一人者だ。PwCの調査にも協力した。
「経済拡大・成長の時期が終わり、今、社会は定常・成熟期へと転換点を迎えている」と前野教授。「もの」の豊かさより「心」の豊かさを求めるのが、今の幸せの潮流だという。
<出典>
慎ましく 心の豊かさを求めて
【ちいさなしあわせ】 産経新聞(2021/01/08)
コロナ禍の暮らし ほのかに照らす「新しい幸せ様式」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c41f7105a075674bc9316d15875c52033b6a12b
添付は、
https://www.f-ric.co.jp/fs/200808/22-25.pdf
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