◆ 最新投稿情報
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(K1351) (家族の心理)時間の経過で変化する(1) / 認知症の人の不可解な行動(55) <認知症>
http://kagayakiken.blogspot.com/2021/01/k1351155.html
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一風変わったスポーツイベント「IWABUCHI OPEN」が開催された。東京パラリンピックの卓球男子代表、岩渕幸洋(26)=協和キリン=がクラウドファンディングなどで資金を募り、自らの名を冠した大会
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===== 引用はじめ
コロナ禍で人との接触が制限される中、SNSで発信を続け、冠大会の実現にこぎ着けた。「周りの人を巻き込めば大きな力が得られる」。
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所属先の協和キリンは実業団の強豪。健常者のトップ選手と切磋琢磨(せっさたくま)する前例のない挑戦を続け、世界ランキング3位まで駆け上がった
…
今、乗り越えるべくイメージしているのは、目の前にある「小さな壁」だ。技術の向上を日々積み上げた先に、東京パラという大舞台があるに過ぎない。「思わぬ事態が起きても前だけを向ける」。目標と現実のギャップにおじけづくことなく、足元を見つめて邁進(まいしん)してきた自負がある。
===== 引用おわり
東京は、出場するだけで満足したリオとは違う。目標を「金メダル以上」と公言するのは、「金メダルの先にパラの魅力を広く伝える使命がある」と考えるからだ。
<出典>
障害感じさせぬ渾身のスマッシュを パラ卓球・岩渕幸洋
【リスタート】(2) 産経新聞(2021/01/06 夕 )
https://www.sankei.com/west/news/210106/wst2101060005-n1.html
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