◆ 最新投稿情報
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(K1353) (家族の心理)時間の経過で変化する(2) / 認知症の人の不可解な行動(56) <認知症>
http://kagayakiken.blogspot.com/2021/01/k1353256.html
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地位やお金、持ち家や高級車。そんな象徴的な「幸せ」とは別の、「ちいさなしあわせ」に関心が高まっている。最新の調査から垣間見えたのは「ちいさなしあわせ」が、閉塞感を和らげて、日々をほのかに照らす
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「ちいさなしあわせ」シリーズ
(1) 慎ましい幸福 ←←←←←●
(2) 「もの」の豊かさより「心」の豊かさ
(3) 「非地位財」と「地位財」
(4) しあわせの4つの因子
昨年12月、PwCコンサルティング(東京)が「全国消費者実態・幸福度調査2020」を発表した。 人々が持つ価値観と幸福度について、その相関関係を分析した。
幸福度に関連するキーワードの一つに、「慎ましい幸福」が浮かび上がった。
大きな野心を達成するより慎ましいことに「幸せ」を感じる人のほうが幸福度が高い-。そんな傾向が浮き彫りになった背景について、調査をした同社の高木健一ディレクターは、「野心的な大きなことはすぐに達成できるものではない。しかし、日々のちょっとしたことは行動にさえ移せば、すぐに達成できるからではないか」と話す。
<出典>
慎ましく 心の豊かさを求めて
【ちいさなしあわせ】 産経新聞(2021/01/08)
コロナ禍の暮らし ほのかに照らす「新しい幸せ様式」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c41f7105a075674bc9316d15875c52033b6a12b
添付は、
https://www.pwc.com/jp/ja/press-room/well-being-report201224.html
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