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(K1195) ＡＧＥを増やさないために ／ ＡＧＥ(2) ＜体の健康＞
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「今をどう楽しむか」が大切。過去のことを思い返したり、未来のことを考えたりすることも大切。過去や未来をどう現在に関係づけるか。今を軸にすること、そして、楽しむこと。心配したり、落ち込んではいけない
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Facebook友達の日埜さんが紹介されていた(8/6) … 下方に引用有り
「今をどう楽しむか」
その通りだと思う。
私が発見した法則：
青年は未来を語り、壮年は現在を語り、老人は過去を語る。
これは、よくある現象を観察しただけで、
「そうでなければならない」「そうあってはいけない」ということではない。
老人が、未来を語ってもよいし、現在を語ってもよいし、過去を語ってもよい。
どれでもよいが、楽しそうに語ってほしい。
本人がそれで元気になればよいし、周囲も元気をもらえる。
ただ、
老人が、過去のことを延々と話し始めて、うんざりすることがある。
しかし、本人にとっては必要なことなのだろう。
「過去を語る今」を楽しんでいるのだろう。
そして、そこから元気を得られるなら、結構なことだ。
さらに、元気になって今を生き、未来に立ち向かおうとしているなら、それもよい
「今をどう楽しむか」
普通は、 『今を』楽しむ と読むだろう。
私は、 今を『楽しむ』 と読んだ。
＝＝＝＝＝ 引用はじめ
人生なんてあっという間。
小さな心配をしたり、
見栄を張ったり、
色んなこと
たくさん考えたところで
結局そのうち終わってしまう。
だからもういっそのこと
何でも楽しんじゃえばいいと思う。
これからどうするかを悩むことも
大切だけど、
「今をどう楽しむか」って
本当に大事なんだよね。
人生なんてあっという間なんだから。
＝＝＝＝＝ 引用おわり
＜出典＞
～ついつい伝えたくなる深イイ話～ 2020/08/06
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