◆ 最新投稿情報
=====(K0118) 催し物情報(8) <催し物紹介>
http://kagayakiken.blogspot.jp/2017/08/k01188.html
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===== 引用はじめ
バドミントンの世界選手権最終日は27日、英国のグラスゴーで各種目の決勝が行われ、女子シングルスで昨年のリオデジャネイロ五輪銅メダルの奥原希望(のぞみ)(22)=日本ユニシス=が同五輪銀メダルのシンドゥ・プサルラ(インド)に2-1で勝ち、初優勝した。
===== 引用おわり
https://mainichi.jp/articles/20170828/k00/00m/050/147000c写真「金メダルを獲得した奥原希望=AP」は、上記サイトより。
テレビニュースで、少し見ただけなのだが、まさに死闘だった。
動画は、例えばhttps://www.youtube.com/watch?v=BZLUYonwScA
激しいラリーが続き、終わると倒れこみ、何とか起き上がって次のゲームになる。テレビニュースによれば、最多が73ラリーだったそうだ(記憶による)。
「9-11で折り返してから向こう側(の世界)にいったのか、楽しくなって頭の中がおかしくなってきた。ここまできたらもっとできると。そうしたら相手の方が苦しく見えた」.
http://www.sankei.com/photo/story/news/170828/sty1708280009-n1.html
確かに尋常でなかった。
===== 引用はじめ
コート上のごみを拾うふりをして休む時間を稼ごうとする相手は度重なる遅延行為で警告も受けた。準々決勝から3連続のフルゲームとなった日本のエースは足がつりそうになりながら正々堂々とプレーし、会場のファンも味方につけた。
===== 引用おわり
両方とも、限界を超えていたと思う。こちらが休んでいる間、向こうも休める。理屈から言うと有利になるわけではない。
「これはゴールではない。満足していない」と頼もしい。東京開催が、選手に力を与えているのだろう。
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