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=====(K0115) 魂の苦痛(仏教を支えに最期まで生き抜く) / 「寄り添う」(2) <臨死期>
http://kagayakiken.blogspot.jp/2017/08/k01152.html
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Facebook友達のAtsuko Hidaさんの話を聞けるということで、聞きに行った。
平成29年度こうべ・すまいる楽校(すまいるネット)
「つながる住まい方、暮らし方」~住まいをシェアする、地域でシェアする2017/08/19 こうべまちづくり会館
● 感想(私の感想で、以下のような話があったのではない)
(1) 「衣食住」というが、「住」が一番複雑である。「住」を「寝泊まりするところ・住んでいるところ」とのみ限定してとらえるなら単純だが、それ以上の意味をもちえる
(2) 「交差点」は、開かれた空間で、人が行き来するが、相互干渉はない。人が行き来し、相互干渉がある、閉ざされた空間を「場」と呼ぶことにする
(3) 人の行き来がなく、相互干渉がなければ単純な「住」である。そこに、人の行き来や相互干渉が加わると「場」になる」
(4) 「住」を「場」にすることを、「場を創る」「場を場とする」と呼ぶことにする
(5) 空間的な場所があっても、そこに「創る」「場とする」という能動的な働きかけがないと、「場」にならない
(6) 開会挨拶で、「これまでは器に注目してきたが、今回はつながり方に注目した」とあったが、まさに「場」を見ようとしていた
● 紹介された事例
(1) NPO法人ライフデザイン 北圭司さん
大阪市生野区で、シングルマザー支援サポートつきのシェアハウス「はぐぅーむ まな」を運営
例えば、
https://www.npo-homepage.go.jp/npoportal/detail/113010437https://www.facebook.com/shinmama.house/
(2) NPO法人ソーシェア 東村奈保さん
大阪の吹田市などで、「住人と地域が“食”でつながるシェアハウス」を運営。また、神戸でキッチンを共有する場・シェアキッチン「ヒトトバ」を運営。
例えば、
http://www.soshare.jp/https://www.facebook.com/hitotoba/
(3) NPO法人コミュニティ・サポートセンター神戸 飛田敦子さん
神戸で、人が集い交流と活気を生み出す「地域の居場所」づくりを支援。
例えば、
http://www.cskobe.com/http://www.cskobe.com/wp-content/uploads/sites/4/2016/06/summit_20160807.pdf
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