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2018年11月27日火曜日

(1435)  義足のプロダンサー 大前光市

 
      最新投稿情報
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(K0576)  ホームホスピス (2)ホームホスピスの意義 <臨死期>
http://kagayakiken.blogspot.com/2018/11/k0576-2.html
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 私の印象に残った話
 
 「障害者を人々が見るのは、見慣れていないからだ。目立たなくするのではなく、目立つようにすれば見慣れてくるので、見なくなる」
 
 「障害をもっていることは普通以下ではない。普通を目指していると、普通に近づけるけれど、普通以下で終わってしまう。普通以上を目指せばよい」 … ダンスのパフォーマンスを通じて、それが可能であることを示していただいた。普通のダンスは立って演技する。大前氏はそれにこだわらず、全く新しい、他の人には表現できないものを表現できていると思った(下に示す映像でご確認ください)。
 
 講演のタイトルは「変化は進化だ!」だった。片足を失ったことは変化だ。そのような過酷な変化すら、進化に変えることができる。私は、タイトルの意味をそう理解した。
 


大前光市 (Wikipedia
===== 引用はじめ
 大前 光市は、日本のプロダンサー。かかしのダンサーとして、片足が義足というハンディキャップを生かした独自の創作ダンスで注目を集めている。

 大阪芸術大学を卒業後、国内有数のバレエ団の入団オーディションの最終選考直前に飲酒運転の車に後ろから撥ねられ、左脚のひざから下を失う。4ヶ月の入院を経て、ダンスの練習を再開する。前述のバレエ団の入団オーディションに挑むも3年連続で落ち、バレエ団からもプロにはなれないと宣告を受ける。
 しかし、健常者の動きを追究するのではなく、別の方法を模索するようになり、様々な形状の義足で試行錯誤を繰り返した。事故から6年が経ち、通常の義足よりも5センチメートルほど短い義足で踊った場合に、自然な動きが出て、これが評価されることになる。
 2016年のリオデジャネイロパラリンピック閉会式では、約2分間ソロで演技し、4回連続のバク転を披露した。
 2017年の第68NHK紅白歌合戦では平井堅が歌う『ノンフィクション』とのコラボレーションを展開した。
===== 引用おわり
 
 
ご参考:
「リオパラリンピック閉会式の義足ダンサー大前光市の経歴は?現在の活動も」
https://siromama.com/%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF%E5%A4%A7%E5%89%8D%E5%85%89%E5%B8%82-2522

中に動画があります。是非、ご覧ください(15秒ぐらい真っ黒になりますが、お待ちください。0:37から始まります)
https://www.youtube.com/watch?v=z0dCJd5STog
 

Facebookでの画像:
NHKスペシャル「光と影 ふたりのダンサ―~紅白 舞台裏のドラマ~20180121
https://ja-jp.facebook.com/gomizeromirai/videos/%EF%BD%8E%EF%BD%88%EF%BD%8B%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E5%85%89%E3%81%A8%E5%BD%B1-%E3%81%B5%E3%81%9F%E3%82%8A%E3%81%AE%E3%83%80%E3%83%B3%E3%82%B5%E7%B4%85%E7%99%BD-%E8%88%9E%E5%8F%B0%E8%A3%8F%E3%81%AE%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E20180121%E5%85%89%E3%81%A8%E5%BD%B1-%E3%81%B5%E3%81%9F%E3%82%8A%E3%81%AE%E3%83%80%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC-%E7%B4%85%E7%99%BD-%E8%88%9E%E5%8F%B0%E8%A3%8F%E3%81%AE%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%82%A2%E3%81%99%E3%82%8Bhelptwitterface/1990865880953539/
このドキュメンタリーも、すごい。
 


<出典>
大前光市、「変化は進化だ」、「須磨区 青少年育成フォーラム・人権週間講演会」(主催:須磨区青少年育成協議会・須磨区役所)、須磨区役所、2018/11/25
 
添付写真の出典は、
https://gqjapan.jp/culture/sports/20180524/koichi-omae

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