◆ 最新投稿情報
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(K0555) 認知の予備力 <脳の健康>
http://kagayakiken.blogspot.com/2018/11/k0555.html
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社会福祉活動を続けている団体や個人を表彰する「第44回産経市民の社会福祉賞」。府内からは、死別などの悲嘆と向き合い、その悲しみを話せる場を提供してきた「かなしみぽすと」などが選ばれました。
「かなしみぽすと」
===== 引用はじめ
「かなしみぽすと」は上智大学グリーフケア研究所の修了生が立ち上げたグループです。グリーフ(悲嘆)ケアについて学んできたことを、自分たちの知識としてだけにとどめるのではなく、今現在何らかの悲嘆を抱えていらっしゃる方に届けられないだろうかという思いで集まりました。===== 引用おわり
https://kanashimi-post.jimdo.com/
「グリーフケア研究」
===== 引用はじめ
グリーフケア研究所は、グリーフケアの必要性の高まりを受けて、日本で初めてグリーフケアを専門とした教育研究機関として、2009年4月に設立されました。2005年4月25日にJR西日本の福知山線で発生した列車脱線事故の教訓を生かし、社会に役立つ取り組みの一環として、事故のご遺族の方々をはじめとした悲嘆者に対するグリーフケアを実践するために役立つことを目的に、JR西日本及び公益財団法人JR西日本あんしん社会財団の全面的なご支援により、公開講座「『悲嘆』について学ぶ」、そしてグリーフケアの実践を遂行できる専門的な知識・援助技術を備えた人材を育成するグリーフケア人材養成講座を開講しました。
===== 引用おわり
https://www.sophia.ac.jp/jpn/otherprograms/griefcare/about.html
前回(1413)紹介した、2回連続公開講座「かなしみとともに生きる社会へ」は、かなしみぽすと創立5周年記念として開催されたものでした。
「グリーフケア人材養成講座」の受験生を募集しているようです。残念ながら私は忙しすぎて参加できません。
https://www.sophia.ac.jp/jpn/news/griefcare/2018/itd24t000001w2c9.html
<出典>
産経市民の社会福祉賞産経新聞(2018/11/06)
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