◆ 最新投稿情報
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(K0805) 人口減少幅ワースト(神戸市) <少子高齢化>
http://kagayakiken.blogspot.com/2019/07/k0805.html
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Facebook友達の中本
渉さんの投稿(7/13)より。
===== 引用はじめ「意識」は五層構造で成り立っているという説に納得している。つまり、「自我意識」「潜在意識」「個人無意識」「普遍無意識」そして「光の意識」だ。
===== 引用おわり
「光の意識」というのは、聞いたことがありませんでした。
===== 引用はじめ
健康雑誌『ゆほびか』5月号に、私の「光の意識」の概念が紹介されました。
「光の意識」は私の造語ですが、架空の存在ではありません。絶対に存在します。この考え方がもっと普及すると、従来の宗教観も変わり、不要な精神疾患に苦しむ人も減少していくはずです。
それは、仏性とか仏心とか呼ばれてきたものですが、そこには修行をしないと手に入らないというニュアンスがあります。しかし「光の意識」は、修行などとは無関係に、つねに大車輪で働いてくれています。
===== 引用おわり
https://ameblo.jp/kazenotsudoi/entry-12362731805.html
ちゃんと理解できていませんが、“「光の意識」は、修行などとは無関係に、つねに大車輪で働いてくれています”と言っていただき心強いし、また、実際にそのようなものが存在していると、私も感じます。
===== 引用はじめ
「闇の意識」である無意識の最奥に「光の意識」が潜んでいるというのが、私の考えですが、それは自覚する、しないに関わらず、私たちの刻々の生活に照射されています。現在、病気や借金に苦しんだりして、「人生のどん底」と感じている人の生にも、「光の意識」は眩しく照射されています。どれだけ苦しくても、生きていること自体が、その否定しがたい証拠となります。
潜在意識の曇りを取り除いて、素直な気持ちで現実に向き合えば、必ず「光の意識」は希望と喜びをもたらしてくれます。
===== 引用おわり
https://ameblo.jp/kazenotsudoi/entry-12222359769.html
深く深く入っていくと、そこには光がある。遮られて見えないだけだ。闇は心の迷いだ。
「どんなに雲が立ち込め、雨が降り注ごうが、その雲の後ろには、燦然と太陽が照っている」(勝田茅生)「光の意識」は作らなくても存在するし、気づかないでも働いてくれます。でも、気づくことにより、その恩恵は更に大きくなるように思います。
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