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(K0627) 認知症とよりよく生きるには(1) 「当たり前に暮らしたい」 <脳の健康>
http://kagayakiken.blogspot.com/2019/01/k0627-1.html
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家族の話は書かないようにしていますが、たまにはよいでしょう。
家族が登場しますが、書いてあるのは私のことです。
妻が風邪をひいていたが、少しよくなってきました。
「お風呂に入れそう?」「入ります」「わかそうか?」「お願いします」
お風呂を沸かし、妻に最初に入ってもらい、
続いて私が入ろうとして、気づきました。
脱衣場が寒いのです。
我が家の脱衣場には電気ストーブを置いていますが、
普段は、あまり使っていません。
病み上がりなのだから、部屋を暖めておくべきだった。
逆だったらどうだろうか?
妻なら、電気ストーブをつけていたと思います。
そういうことがありました。
こういうことに気付ける人と気づけない人がいます。
私は、気づけない人です。
してもらうことに、慣れきっています。
付き合い始めて45年余り。
お手本がそばにありながら、
全く学べていません。
こう書くと、自覚して、変われるだろうか?
甘い?
甘い!
変われるなら、もう既に変わっているでしょう。
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