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(K0859) 高齢者、運転やめたら…要介護リスク2倍 <仕上期>
http://kagayakiken.blogspot.com/2019/09/k0859.html
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水前寺清子の「どうどうどっこの唄」は、元気の出る良い歌だが、どう良いのか?Facebook友達の中本 渉さんさんが「思考は現実化する」を引用して書いた文を読み、なるほど、こういう意味だったのかと思った☆☆☆☆☆
Facebook友達の中本
渉さんの記事(9/1)の部分を引用しながら、順番を変えてみた
(1) 積極的であれ消極的であれ、ある状態が心を支配するようになりはじめると、それはすぐに習慣になる
(2) 気をつけなければならないのは失敗を負のものとして消極的に受けとめる習慣を身につけてしまう。そうなると潜在意識も同じ過ちに陥ってしまう
(3) 失敗には成功の種子が含まれている。それを見つけ出し、芽を出させ、豊かに実を結ばせるには、明確な目標を持って想像力を積極的に働かせることが大事なんだ。転んでもただでは起きないという積極的なマインドを持つことだ
(4) 「トラブルは喜んで受け入れる。逆境はチャンスをもたらす女神だ」と前向きに捉える、それが生きるコツだ
私(=藤波)これを書きながら、次の歌を思い出しました。
「どうどうどっこの唄」。1番
===== 引用はじめ
勝った負けたと騒ぐじゃないぜ
あとの態度が大事だよ
すべる ころがる立ち上がる
歩く 倒れるまた歩く
どうどうどっこの一人旅
===== 引用おわり
歌:水前寺清子. 作詞:星野 哲郎. 作曲:安藤 実親
https://www.youtube.com/watch?v=o_qAugK-u44
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