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2017年6月1日木曜日

(891) トラブる案件


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(K0032) 絶望からの回帰 / 新しい人生が始まった(8) <自立喪失からの脱却>
http://kagayakiken.blogspot.jp/2017/06/k00328.html
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 私は会社で機械設計をしていたこともある。オーダー設計といって、一件ずつ図面を起こす。不思議なことが起こっていた。

 ほとんどの案件は、納入後全く問題ないか、少し問題が出て対処しその後問題がなくなる。しかし、ときどき、トラブルが続く案件・機械がある。対処しても、別の問題が次に起こる。一度に二台受注し、同じ図面で、同じ工場で同時に製作して、使い方も含めて全く同じはずなのに、一台は何の問題もなく、他の一台は問題が続くことがある。


 会社を離れて、色々なことに関わっていると、同様なことが起こる。ある案件はスムーズに流れ、別の案件はトラブルが続く。


 そういうとき、トラブルが起こる原因を、私は次のいずれかだと思う。
   相性がわるい
   縁がない
   タイミングが合っていない

 
 誰が悪かったかとか、何が悪かったかを追求して状況が改善するなら良いが、そうならない場合も多い。

 そういう時、私は間をおく。悪者をつくらなくても良い、悪い事を暴かなくても良い。

 「相性が悪い」「縁がない」が原因なら、ジタバタしても解決にならない。「タイミングが悪い」なら、解決努力をするのは「今じゃないでしょ!」。誰かを責めても、良くはならない。

 誰一人悪い人がいなくても、悪い事が起こることもある。誰一人間違わなくても、悪い事が起こることもある。そういうときは受け流せばいい。

 

 ふと思った。

 こういう姿勢を取れるのがボランティアであって、仕事の場合はそうはいかないのかもしれない。仕事は仕事のルールで進めればよい。ボランティアはボランティアのルールで進めればよい。

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