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2017年3月24日金曜日

(821) 「輝き実現研究所」を設立します


          目指すところ

少子高齢社会において、
輝き続ける人生を全うすることを目指し、
個人の発達と社会システムの構築を促します。

 
          活動内容

研究と活動を両輪として邁進します。
居場所づくり支援、ボランティア活動、
セミナー講師、講演、研究活動などを展開します。

 
          主な活動領域

輝き続けるためには、
「個人の発達」と「システムの構築」が必要です。

 
          活動内容のブレークダウン

1.「個人の発達」(逆順に記述。次の段階の準備も必要)
 (1) 加齢による自立喪失
 (2) 引退後で自立維持
 (3) 引退前の準備開始
 (4) 多世代の中で生きる(伝承~青少年健全育成~を含む)

 
2.「システムの構築」
 (1) 家族の再形成
 (2) 地域の再構築
 (3) インクルーシブ社会
 (4) 自助、共助、公助

 
          基盤にあるもの

1.「3つの健康」(維持と適応~不可避な変化を受け容れる~)
 (1) 心の健康(生きがい~維持しにくいが維持できるし、増大することもできる)
 (2) 体の健康(不可避な変化:健康フレイル要介護)
 (3) 脳の健康(不可避な変化:健康 → MCI(*) → 認知症)(*)軽度認知障害
 

2.「4つの しる」
 (1) 第一人称:私をしる(内省)
 (2) 第二人称:貴方をしる(共感)
 (3) 第三人称:彼らをしる(柔軟な人間観)
 (4) 道理をしる(深い世界観)

 
※ 「設立」と言っても、資本金云々の話ではありません。

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