◆ 最新投稿情報
=====(K0244) 病院・施設から「まち」に出る 常陸大宮フロイデDAN <地域の再構築>
http://kagayakiken.blogspot.jp/2017/12/k0244.html
=====
先ずは、解答を示す。
(問題:http://kagayaki56.blogspot.jp/2017/12/1101.html)
S1: フィギア・スケート、アイスダンス S2: ティッシュ
A1: サラダ A2: ラブレター A3: ママとも
A4: おうふくきっぷ A5: よろめく
B1: しょうぎ B2: テスト B3: かみざ
B4: はぶらし B5: ふうりん
C1: きおくにございません C2: ぬけがけ
C3: 聞き流す C4: ごくろうさん C5: むねきゅん
Sが最優秀賞、Aが一般、Bが高校生以下、Cが成語・慣用句。
今回の応募者の特徴は、B部門(高校生以下)が大量にあり、優秀な作品が多かった。
優秀作のS1は「正統派」。「冰(氷)の原字であり、水が凍って凝固した様子を象る」という知識がないと作れないし、読み取れない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%AB%E9%83%A8http://kanjitisiki.com/busyu/2kaku/11.html
S2は「デザイン派」。言われてみると、なるほど、箱に入ったティッシュペーパだ。
好みは人によって違うだろうが、私はB1とC5が好きだ。
私は、C1「認知症」、C2「メカケ」、C3「耳掃除」と読んだ。作者の意図がどうであれ、そのように読んでもいいのではないか。C4は左右が逆だろうと気になるのは、私の頭の固さだろうか。高校生以下には、私の言っていることが、わからないかもしれない。
頭の体操になった。頭脳が柔軟になりそうだ。
「認知症」の予防にも役立つのではないか。
出典
「第8回 創作漢字コンテスト」http://www.sankeisquare.com/event/kanjicontest_8th/index.html
0 件のコメント:
コメントを投稿