そもそも「働く」気はなく、ボランティアのつもりで首を突っ込んだが、行きがかり上、このようになった。
このところ職業欄には「無職」と書いてきたのだが、なんと書けば良いのだろうか。「生活支援員」だろうか。
とは言っても、「年金生活者」を脱した気分ではない。当面、収入はない。
生活支援員の活動
① 安心サボートセンターで生活費を預かる。
② 利用者のご自宅を訪問する。
③ 利用者に生活費を手渡し、様子をうかがう。
④ 次回訪問日を確認する。
⑤ 援助記録をセンターに提出する。
手順は、
支援を求める人のリストが示され、その中から自分が担当したい人を選んで、申し込む。見事合格すると、お仕事が始まる。
だから、こちらが手を挙げなければ、担当する相手がないままなのだから、パート職員として雇用されていても、収入はない。最近、成年後見人を受任したところだから、当面立候補する余裕はなく、当面無収入が続く。
なお、時給は860円。