2019年9月20日金曜日

(1732)  ラグビーのポジション

 
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(K0873)  頑張らないと生きる力が出ないのではないか <介護>
http://kagayakiken.blogspot.com/2019/09/k0873.html
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バスケットと野球U18W杯は、期待しながらチラチラみて、良かったけれど、成績は残念でした。ラグビーはどうなるのだろう。見ているうちにその醍醐味がわかってくるといいんだけどな。本日19:45試合開始
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 よく分からないまま。ラグビーの試合を観てきたのだが、気になっていたのがポジションの名前です。これが分からない。ちょうどまとめた記事がありました。
 
 ラグビーに出場するのは15人ですが、役割は10もあります。5つのポジションは二人で担うが、1つのポジションは一人で担います。役割の一つが弱いと、チーム全体がその一番弱いレベルになってしまいます。
 
 ラグビーは体のごつい人の競技だという印象があるのですが、そうでない人もいます。役割毎の特性を見ると、納得します。「力が強く、体重が重い選手が務める」「チーム屈指の高身長」「豊富な運動量が求められる」「体が大きい」「俊敏で小柄な選手が多い」「チーム一の快足選手」「高いタックル能力も求められる」「陣地を挽回するためのキック力も必要」。様々な人が参加可能なスポーツです。でも、どこかで秀でていないといけません。
 ただ、体が小さくても、ボールを持った瞬間、あの大きな体がぶつかってくる可能性があるので、早くボールを手放さないと怖そうです。
 
 覚えるのが難しいお年頃になりましたが、例えば「フッカー」と聞いたら、それはどんな人なのか、わかるようになってから、ワールドカップを観たいと思っています。あぁ、もう時間がない。久しぶりに受験生の気分です。先ず、位置と名前を憶えて、…
 


<出典>
ラグビーをもっと知ろう
産経新聞(2019/09/20)

日本、速さ 運動量カギ / パワーのロシアと激突
産経新聞(2019/09/20 )



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