2018年11月22日木曜日

(1430) 信頼される“部下”になるためには

 
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(K0571)  介護のイメージアップ/上条百里奈さん (4) <介護>
http://kagayakiken.blogspot.com/2018/11/k0571-4.html
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 Facebook友達の日埜 昭子さんが【 信頼されてる上司の特徴 】という投稿をシェアしました(内容は、添付表左側)。
 
 「私の上司は、このような上司でない」と嘆いてみても、甲斐がありません。
 
 せめて、自分が信頼される部下になりましょう。
 
 書き換えてみました。
 
【 信頼される部下になるためには 】

1.「言ったはず」ではなく、「すみません、言い忘れていました」と言い切る

2. 上司より先にあいさつをする

3. 上司の話を途中でさえぎらないで最後まで聞く(意識せず、さえぎってしまう部下もいます)

4. 上司のことを、上司のいないところでほめる(結構、何故か、上司に伝わります)。目前で言うと、単なる「おべっか」(上の者のごきげんをとること。へつらうこと)です

5. 上司の悪口は、絶対に言わない(「ここだけの話」はありえない。隠れて言っても伝わってしまうと覚悟しておくこと)

6. 上司を追い込まない、せまらない、逃げ道を作っておく(いうべきことは言う。でも、勝ってはいけない)

7. 上司の「出来るか出来ないか」ではなく、「したいかしたくないか」という気持ちを尊重する(上司がしたくてもできないことを実現するのが、部下の仕事としての醍醐味)

8. 評価されにくい裏方も、責任を持ってやりとげる(評価されにくい仕事をしてくれる人がいないから上司は困っている)

9.「(上司・同僚・関係者など)人を動かす言葉のチカラ」を強化する

10. チャレンジ精神を持ち続ける
 

参考データ「信頼されてる“上司”の特徴」


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