2020年6月28日日曜日

(2014)  コロナ禍での睡眠(吉村知事、井戸知事、大村知事)


◆ 最新投稿情報
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(K1155)  血液検査による認知症診断:実用化を加速 <認知症>
http://kagayakiken.blogspot.com/2020/06/k1155.html
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ご本人にとって失礼だが、傑作だ。部下を見て、同じような思いをしている上司も多いのではないか。コロナ禍で、知事の力量がはっきり見えてしまった。寝ていてほしいと思う国会議員が多い。寝ている議員もいる
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 最近、興味深い話を聞きました。

 <吉村寝ろ><井戸起きろ><大村寝てろ>知事3人への声がSNSを席捲! 「大阪府知事の目の下にクマ」「兵庫県知事はどこ?」「愛知県知事は…」
https://news.so-net.ne.jp/article/detail/1951271/

<吉村寝ろ>
 「いつ見ても率先して指揮を執り、コロナ対策に奮闘している」と、大阪府民からの評判は上々でした。しかし、頑張りすぎているのか、吉村知事の目の下にはクマがあり、相当疲れているのが、誰の目からも明らかです。そんな吉村府知事の姿を見た人たちから、SNS上で一斉に<吉村寝ろ>と声が上がったのです。

<井戸起きろ>
 大阪府のお隣で同じく緊急事態宣言の対象となっている兵庫県の井戸敏三知事です。コロナ騒動で各都道府県の知事がメディアに露出しているなか、「あれ?兵庫県知事って誰だっけ?」と揶揄されるほど、井戸知事の姿はあまり見られません。「本当に仕事してるのか?」「頼むから仕事してくれ」「というか寝てるのでは?」と県民には不安がられて、ついには<井戸起きろ>のワードがトレンド入りしてしまいます。

<大村寝てろ>
 福岡県よりも感染者数が多い愛知県が指定から外れているなど、当時は「また“名古屋飛ばし”だ!」といった声まで聞かれました。しかし福岡県の小川洋知事は自ら「指定してほしい」と願い出たということや、愛知県の大村秀章知事は「指定を嫌がった」といった話も広がり、愛知県民にとって「名古屋飛ばし」のワードは“自虐の笑い”から“落胆の恐怖”に変わりました。

<出典> 動画では、
https://www.youtube.com/watch?v=GDKEh_rKjNk


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