2018年9月14日金曜日

(1361)  歩くのが『早い人と遅い人』の話

 
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(K0502) 「治る認知症」見逃しの恐れ <脳の健康>
http://kagayakiken.blogspot.com/2018/09/k0502.html
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 Facebook友だち 日埜明子さん引用のページ。
「この話…深い!」 歩くのが『速い人と遅い人』の話に考えさせられる
https://grapee.jp/558201
添付は、このサイトからの転載。
 
 
 考えてみた。


 場合分けすると四つのケースがある。

(1)  同じ速さの人だから、自然に一緒に歩く

(2)  違う速さの人と、違う速さで歩く。別れ別れになる

(3)  違う速さの人に合わせて、一緒に歩く

(4)  本当は違う速さの人なのに、気づいたら同じ速さで歩いている



 現役の時は、諸事情により(3)がけっこう多い。引退すると(3)の必要はないので、(2)となり結果として交友関係が減る。それでよいと思う。
 
 友達を選別しようとするなら、(1)の人を残す。それもよい。
 

 しかし私は、意識せず自然に歩いている。と、(1)(4)との付き合いが生き残る。もちろん(1)の人といるのが心安らかだが、ワクワクして楽しいのは(4)の人だ。




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